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本日、10時50分にアトムが亡くなりました。

最後は苦しそうに少し鳴きましたが、

おだやかな死に顔でした。

アトムを好きでいてくださったお客様には、申し訳ございません。

私の力の足りなかったことをお許し下さい。

本日はブログの更新はこれで済ませることをご了承くださいませ。

無念の一言です。

応援してくださったみなさま、ほんとにありがとうございました。<(_ _)>


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1. ありがとうアトム
今まで会ったことなかったけど、
土曜日、最後にちゃんと会えて良かったです。
気まぐれで昼にお邪魔することにしたのも、
何かの縁だったのでしょう。
アトムの姿はしっかりと記憶に留めました。
これで、私の記憶の中でもアトムは生き続けられます。
みなさんの記憶の中にいるアトムもみなさんと共に生き続けるでしょう。

アトムの生きた証をなくさないよう、
アトムに出会えた意味を考え、
忘れないように心に刻み込もうと思います。
http://ameblo.jp/blog-mieko/

2. 残念です
突然に訃報に驚きました。そんなに悪いとは思っていなかったので…。
私にとって、白黒猫には特別な思いがあります。モグもそうですし、その妹も白黒にゃんこでした。昔撮ったアトムの写真を見直しても、涙が出そうになります。
気の利いたことは言えませんが、落ち込んでいる暇はありません。あと14にゃんと共に、まだまだやらなければいけないことがありますからね!
これからもたまねこを応援していきますので、よろしくお願いします!

3. 涙
昨日、たまねこにいた時かわいそうと思いました、けどきっと早く治るから大丈夫だとおもいました。
びっくりしました。信じられません。
涙、涙、涙。。

4. 心よりお悔やみ申し上げます
突然の訃報にただ言葉を失いました。
今は悲しさでいっぱいです。

初めてたまねこにお世話になり通ううちにアトムはとてもなついてくれて名前を呼べば自分の顔を覚えてくれていたような気がします。
よいお兄ちゃんニャンコであんなに元気だったのに、ずっと回復を祈るばかりでした。
亡き今でも自分の中には元気なアトムが今でも生き続けています。
ずっと忘れません!

心よりかずみ共々たまねこを応援しておりますので、これからアトムの分も他のニャンコたちが元気に行き続けてくれる事をただ祈るばかりです。

5. 無題
今日コートを忘れて取りに戻ったマヌケな客です。他のお客さんと店長さんの会話でアトムくんが亡くなったと知りましたが何も言えませんでした。
オープン間もない頃、ケーキをいただいていたら、それまで寝ていたアトムくんが急に目を覚まして膝の上に乗っかってきたことを思い出します。ケーキを狙う姿がかわいくて・・・とても楽しい思い出です。

気を落とされるのも無理もありませんが、元気出してくださいね!

6. アトムへ
今日、たまねこに到着したのが11時20分くらいで、手を洗ってアトムの様子を伺おうと、にゃんこホテルの一階を覗いても姿がなくて、上に居るのかなぁと思ったら、スタッフさんが教えてくれました。
アトムとは数えるくらいしか会っていなかったのですが、ポロンとお揃いの靴下を履いてるのが印象的でした。
帰りに見せて頂いたアトムの顔は苦しんだものではなく、とても穏やかそうだったので、少しホッとしました。
アトムとママさんの頑張りは忘れません。
ありがとう、アトム。

7. 無題
たまねこに初めて来た日、まだ名前もあやふやでしたが…黒猫が『靴下をはいてる!!』と、とても可愛い印象を私にくれたのは、アトムでした(。_。)それは今でも忘れません!!!!!

本当に少しの間でしたが、アトムに会えたコトを遊んだコトを忘れません。

昨日の誕生日会には参加できず、今日の早いうちに。とは思ったのですが、間に合いませんでした…
正直複雑な気持ちです。

ただ、今日のたまねこではポッキーが大丈夫かな??というほど遊んでいて…アトムが元気を分けてくれたのか?と思うばかりでした。
なので、アトムとの思い出を忘れずに「たまねこ」のニャン子とふれあっていけたらと思います。

アトム、いっぱいいっぱいありがとう(^-^)

8. アトムへ
会いに行こうと思っていたんだけど、、、
ごめん 間に合わなかった。
開店直後に、たまねこに遊びに行ったとき
一番元気に好奇心旺盛な顔で、遊んでくれたね
ちょっと甘噛みされて痛かったけど、強烈に
印象に残ったよ。
今,昔の写真を見返しています。
急ぎ足で星に成ってしまったけど、皆んなの
心の中にちゃんと居るから、安心して安らかに! ありがとう!

9. アトムくん
ブログを何度も開いて、なんて言葉を書いていいのか迷いました。
今日夕方伺ってスタッフさんからアトムくんの事を聞いた時は本当にびっくりしました。まさか今日こんな突然に…
最初たまねこにきた時、膝の上に乗ってきてすやすやと眠るアトムくんに出会ってなんてかわいいにゃんこだろう!と思ったのを覚えています。

人懐っこいアトムくんが大好きでした。
アトムくんに出会った事忘れません。

心よりご冥福申し上げます。
http://ameblo.jp/blog-mieko/

10. レタス畑の天使へ
初めて君を見たのは猫カフェが載ってる本でした。
真っ黒いタキシードにまんまるお目々、白いソックス姿の可愛い子。
「この子に合いたい!」
それが、たまねこに行く動機の一つになりました。
16日のお誕生日にお花を持って行ったらクンクンと匂いをかいでくれて嬉しかったよ。
さよなら アトム。
よくがんばったね。偉かったよ。
今頃アトムの魂は生まれ故郷のレタス畑で遊んでいるのかな。
でもちょっと遊んだらたまねこを忘れずに戻って来てね。
私はまたすぐにアトムに会えると信じてるよ。
http://ameblo.jp/blog-mieko/

11. ☆おばにゃんさんへ☆
昨日は遅くに伺い、失礼しました。

会社からまっすぐ帰宅する気になれず、
たまねこさんへ直行しなければ気分が霧に包まれた感じでした…m(_ _)m

ブログに力が足りないと書かれていたのでコメントさせていただきますが、

アトムちゃんは本当に幸せなネコちゃんです☆

美味しいものを食べて、遊んで、大好きな人&猫と一緒に生活できたこと…・

一年でこんなことになってしまったことは、すごく悔しいです。

でもアトムちゃんの一年という中には一生分の幸せや楽しさ…でいっぱいで、

誰にも負けないくらい充実していたと思いますよ!!

おばにゃんさん、
アトムちゃんのためにも…
たまねこさんのネコちゃんたちのためにも頑張って下さい(^^)

私、サンリオ付近を歩いてた時は半泣きでしたが、

虹の橋のお話を聞いて泣かないようにしていますp(´⌒`q)
とても素敵な話でした!!
http://ameblo.jp/blog-mieko/

12. 無題
アトムくん。。。よく頑張ったね。偉かったよ。
食いしん坊だったアトムくん。
今頃お腹いっぱい食べてるかな?
甘えん坊さんだったアトムくん。チックくんと逢えたかな?きっと寂しくないよね。
チックくんと一緒に、たまねこのにゃんずを見守っていてね。

チックのママさん。別れは何回経験しても身を引き裂かれる思いで辛いですよね。。。
アトムはママさんの愛情に包まれて幸せでした。他の子たちもそうですが、ママさんに出逢うために生まれてきたのだと思います。

http://ameblo.jp/blog-mieko/

13. ありがとうございました
おばにゃんさん

昨夜は悲しくて気が動転していたため言葉足らずでしたが
ユウチッチさんのおっしゃる通り力が足りないなんてことは断じてありません!

アトムが病気になってから、特にこの1カ月
おばにゃんさんがアトムの看病とお店の営業で
どんなに大変だったかよくわかっています。

アトムを私達に引き会わせてくださったことを
本当に感謝しています。ありがとうございました。

そして、おばにゃんさんも体に気をつけて
これからもたまねこをよろしくお願いします。

ずっと応援しています。
http://ameblo.jp/blog-mieko/

14. 無題
アトムくん、よく頑張ったね。
安らかにお眠り下さい。。。
http://ameblo.jp/cradle-jp/

15. 無題
アトムくん、
ひろみお母さんのことを見守ってあげてね。

よくがんばったね、
もう苦しくないよね・・
虹の橋の橋でゆっくりお休み下さい。

アトムくんのご冥福をお祈りいたします。
http://ameblo.jp/cradle-jp/

16. アトムありがとう
アトムくん ありがとう
たった一年と短い命でしたが貴方は沢山の猫好きさん達を癒すしくれたはずです。
今度はお空から、妹之ポロんを、たまねこのスタッフ達を、そしてたまねこファンの私たちを見守って下さいね。
私は2~3回しか会う事が出来ませんでしたが
一緒に遊んだ事忘れません。
貴方の可愛いおとぼけのお顔も忘れません。
ありがとう、

http://ameblo.jp/cradle-jp/

17. 無題
心よりお悔やみ申し上げます。

皆様からのコメントに、アトムがどれだけ愛されていたのかわかります。
確かに短い猫生であったかもしれないけれど・・・たまねこのニャンコスタッフ・・・そして何よりひろみさんに会えたことがアトムにとって一番の幸せなことだったのではないかと思います。

アトム・・お疲れ様・・・。
でも、虹の橋の向こうからポロンや他のニャンコスタッフ、ひろみママをしっかり応援してあげてね・・・。

またいつか会えるよね。
http://ameblo.jp/cradle-jp/

18. ご冥福をお祈りいたします。
昨年秋に撮影させていただいた
アトムくんの写真を見返してみました。
あんなに元気そうだったのに・・・
なんと申し上げてよいのか・・・
今はただご冥福をお祈りいたします。
http://ameblo.jp/marron2005/

19. 第一部  虹の橋
天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かと愛し合っていた動物は、死ぬとそこへ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
食べ物も水もたっぷりあって、お日さまはふりそそぎ、
みんな暖かくて幸せなのです。

病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。
・・・まるで過ぎた日の夢のように。

みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさのこと・・・。

動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日・・その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに震えはじめます。

突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。
あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。

幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します。
そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日も消えたことのなかったその瞳を。

それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです・・・。
http://ameblo.jp/marron2005/

20. 第二部  虹の橋にて
けれど、動物たちの中には、様子の違う子もいます。
打ちのめされ、飢え、苦しみ、
誰にも愛されることのなかった子たちです。
仲間たちが1匹また1匹と、それぞれの特別な誰かさんと再会し、
橋を渡っていくのを、うらやましげに眺めているのです。
この子たちには、特別な誰かさんなどいないのです。
地上にある間、そんな人は現れなかったのです。

でもある日、彼らが遊んでいると、橋へと続く道の傍らに、
誰かが立っているのに気づきます。
その人は、そこに繰り広げられる再会を、
うらやましげに眺めているのです。
生きている間、彼は動物と暮らしたことがありませんでした。
そして彼は、打ちのめされ、飢え、苦しみ、
誰にも愛されなかったのです。

ぽつんとたたずむ彼に、愛されたことのない動物が近づいていきます。
どうして彼はひとりぼっちなんだろうと、不思議に思って。

そうして、愛されたことのない者同士が近づくと、
そこに奇跡が生まれるのです。
そう、彼らは一緒になるべくして生まれたのでした。
地上では巡りあうことができなかった、
特別な誰かさんと、その愛する友として。

今ついに、この「虹の橋」のたもとで、ふたつの魂は出会い、
苦痛も悲しみも消えて、友は一緒になるのです。

彼らは共に「虹の橋」を渡って行き、二度と別れることはないのです。
http://ameblo.jp/marron2005/

21. 第三部  雨降り地区
こんな風に、幸せと愛の奇跡に満ちている、「虹の橋」の入り口に、
「雨降り地区」と呼ばれる場所があります。
そこではいつもシトシト冷たい雨が降り、動物達は寒さに震え、
悲しみに打ちひしがれています。
そう、ここに降る雨は、残して来てしまった誰かさん、
特別な誰かさんの流す涙なのです。

大抵の子は半年もしないうちに、暖かい日差しの中に駆け出して、
仲間と戯れ、遊び、楽しく暮らす事ができます。
ほんの少しの寂しさと、物足りなさを感じながらも・・・。

でも、1年経っても2年経っても、ずっと「雨降り地区」から、
出て行かない子達もいるのです。

地上に残して来てしまった、特別な誰かさんがずっと悲しんでいるので、
とてもじゃないけれど、みんなと楽しく遊ぶ気になれないのです。
地上に残して来た誰かさんと同じ辛い想いをして、
同じ悲しみに凍えているのです。

死は全てを奪い去ってしまうものではありません。
同じ時を過ごし、同じ楽しみを分かち合い、愛し合った記憶は、
あなたの心から、永遠に消え去る事はないのです。
地上にいる特別な誰かさん達の、幸せと愛に満ちた想い出こそが、
「虹の橋」を創りあげているのです。

ですからどうか、別れの悲しみにだけ囚われないでください。
彼らはあなたを幸せにする為に、神様からつかわされたのです。
そして、何よりも大事な事を、伝えにやって来たのです。

命の儚さと愛しさを。
束の間の温もりに感じる、慈悲の心の尊さを。

その短い生涯の全てを以って、教えてくれるのです。
癒える事のない悲しみだけを、残しに来るのではありません。

思い出してください。
動物達が残して行ってくれた、形にも、言葉にもできない、様々な宝物を。

それでも悲しくなったら、目を閉じてみてください。
「虹の橋」にいる、彼らの姿が見えるはずです。

信じる心のその中に、必ずその場所はあるのですから・・・。
http://ameblo.jp/marron2005/

22. ママ、もう泣かないで
大好きなママ
ぼく、虹の橋に来たよ
もうどこも痛くないよ
もう何も苦しくないよ
動物の神さまに抱かれているの

ママ、もう泣かないで
ママが泣いているとぼくも悲しいよ
ママと一緒だったあの日
あの春も、あの夏も
ぼくはいつも幸せだったよ

ママ、後悔なんかしないで
自分を責めたりしないで
「早く気づかなくてごめんなさい」
「もっとこうすればよかった」
「ああしなければよかった」
って、そんなふうに思わないで

ママ、いいことだけ思い出して
楽しかったよね、あの日
笑ったよね、あの時
ママとぼくは、幸せを与えあってたんだね

ママ、とっても寂しかったら
次の子をお迎えしてあげてね
ぼくはやきもちなんて焼かないよ
その子はぼくの代わりじゃなくて
別々に可愛いんだって
ぼく、ちゃんと知っているよ

ママとその子が楽しく過ごして
ママがもう一度笑ってくれたら
ぼくは安心してここで待っていられるの
だから笑顔で暮らしてね

ママ、もう泣かないで
ぼくはずっとママの心に住んでいるの
そしてずっと先のある日
ママと会えることを知ってるの

だから、ママ、もう泣かないで

————————————
管理者がきちんといらっしゃるHP、日記、ブログ、記名掲示板への転載はご自由です。
個人が管理されていない無記名掲示板等への転載、リンクはお断り致します。

これは個人のオリジナルです。改変はご遠慮下さい。
————————————
http://www.geocities.jp/wan_nyan_niji/mama.htmlより
http://ameblo.jp/marron2005/

23. 驚きました・・・。
ご無沙汰ばかりですみません・・・。
あのアトムくんが・・・ですか・・・。
私の大好きだったアトムくん・・・。
今は虹の橋を渡り元気にしていますか。
ご冥福をお祈り申し上げます。

http://ameblo.jp/marron2005/

24. みなさまありがとうございました。
偽ノアさん、にゃちさん、ちゃぴーファンさん、やんさん、猫アレルギーさん、みっちゃんさん、みっちゃんさんの妹さん、猫山さん、miekoさん、ピコルナさん、ユウチッチさん、にゃんねこさん、ブランデーカルピスさん、フグモンさん、tomatoさん、uritimaさん、マロンパさん、アトムさん、ねこいっぱいさんコメントほんとうにありがとうございました。<(_ _)>

みなさまのコメントを読むたびに、涙が出ます。
あたたかい言葉感謝しております。
偽ノアさん、虹の橋のお話を紹介くださりすみません。知らない方にも知っていただきたいお話ですよね。たまねこの本にもあるんですよ。

アトムは今小さな箱に入って戻っています。
しばらくの間、皆様がお別れできるようにお店で
御線香を用意させていただいています。

元気だったころのアトムを思い出していただいた方も多くいらっしゃり、とてもうれしいです。
写真もいただきまして、ありがとうございました。

本来ならおひとりおひとりにコメント差し上げなければいけないのですが、割愛させていただく無礼をお許し下さい。

この場をかりてお礼申し上げます。
ほんとうにありがとうございました。

いつの日か虹の橋でアトムと再開することを願っています。
http://ameblo.jp/obanyan/

25. おばにゃん
まだまだお辛いことと思います・・・

写真を見ると、私も涙がとまりません。

アトム君、ありがとうね。

近いうちに伺いますね。
http://ameblo.jp/obanyan/

26. Re:おばにゃん
>ねこレスさん
お気づかいありがとうございます。
もう、泣いてばかりはいられませんので
残された子たちのためにがんばります。
ねこレスさんもとても大変そうですので、
ご無理のないようにしてくださいね。
http://ameblo.jp/obanyan/

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