福井県のペットショップが生体販売を止めたというニュースが!
ニュースソースはこちら。
以下抜粋
「生体展示販売は今年3月に仕入れた子猫たちで取りやめ、
犬猫を購入したい人にはブリーダーを紹介するなど相談に応じる。
今後は厳選したフード、関連グッズの販売やトリミングに一層
力を入れていく考えだ。これまでの知識と経験を生かし、
「ペットライフを送る飼い主と信頼関係を築いて一生の付き合いになれば」と考えている。」
これはまったく正しい判断だと思う。
特に福井県では3月にパピーミルが暴露され
とてもまともに商売などできる雰囲気ではないだろう。
当然と言えば当然。
生体販売なくしてもフード、雑貨、用品
更にはトリミング、ホテルなどで収益を出すことはまだまだ可能だし
やらないのは怠慢以外のなにものでもない。
このショップの店長さんは35歳と若いからこそできた
素晴らしい判断だと思う。
若い人から変えていけるはず。
ペットショップを経営するおっさんたちは頭が固くなっているから
融通が利かないしとても柔軟に物事を考えられない。
考えられたらとっくにショップでの生体販売を止めることでしょう。
最後にペットショップのあるべき姿はフードなどの用品の他に
飼い主へ適正飼育の指導、ブリーダーとのパイプ役
などコンサルにも力を入れるべき。
いつもお世話になっているラグのオーナー様よりいただきました。
べびにゃんのこととても心配してくださいました。
ほんとうにありがとうございました。
キャットセイビアのトート作りました!
裏
こちらはふたつおりのチラシです
裏
意外とよくできています。
次回は8ページの作りたいなあ。
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