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» 2020 » 11月のブログ記事

夏以来のお客様でしょうか?
遊びが仕事で仕事が遊びという北さんです。
いつもユニークな感性でおばにゃんも教えてもらうことが多いです。

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レインがラニアにめっちゃ猫パンチされて
上下の犬歯がグラグラになって噛み合わせができなくなって
口が閉まらなくなりよだれがとまらなくなってしまったのでした。
歯もあたって痛いみたいでさすがのおばにゃんも慌てました。

ラニアママは子育て中は黒猫が敵にみえるみたいで
めちゃくちゃ攻撃しようとします。
気を付けてはいたのですがちょっとしたすきにケンカが始まってしまいました。
いつもはおばにゃんが止めて終わるのですが
今回はそもそもグラグラしていた犬歯に力が加わって
ついに取れる寸前まで行ってしまったのです。
ケンカしなければまだもう少し先に自然に落ちたかなと思います。

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ボランティアのTさんがおいしいおやつを買ってきてくれました。
フリーズドライのササミです。

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もう三週間前から点いている多摩センターの恒例イリュミネーションです。
毎年微妙に変わっていますね。


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コロナでの死亡者数は2036人(昨日現在)。
自殺で死んだ人は今年17218人毎月400~500人で推移していたのに
10月には800人と倍増しています。
これを見ればコロナ対策より自殺者対策ではないんですかね?
自殺者よりコロナ死のほうが国をあげて食い止めるべきことなんですか?
ほとんどが軽傷または入院して治っているのですから当たり前の病気でいいんじゃないですか?
他の病気と区別し過ぎて若者が死んでもいいんでしょうか?
まったくおかしな世の中だと思うのはおばにゃんだけでしょうか?

病気とはうまくつきあっていくしかないんですよ。
個人個人が注意するしかないし国が大きく規制してしまったら
血が通わなくなってしまいますよね?
血が通わなくなると人の組織は壊死していきますよね?
壊死したら腐っていきそのままにしていれば確実に死にますね。
それを国民は求めているんですか?

私はそんなの嫌です。
病気というリスクを背負いながら前に進めていくことの方が
よっぽで人間らしいと思います。
ゼロリスクなんてありえないんです。

今日はほんとうにいろんな意味で叫びたい気持ちでいっぱいで
このようなブログを書かせていただきました。
おばにゃんに賛成してくれる人が一人でも増えることを祈っています。

 

やますけ農園のマヨネーズめちゃくちゃおいしい!
ふわふわのクリーミーです。

 

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1か月前に新しいおうちが決まった
ねずこことぽこちゃんとウタちゃんことララちゃんです。
ぽこちゃんは一回り大きくなりましたね。
こねこの首をかしげる姿はとってもかわいらしいですね。

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昨年の9月に台湾のラグのブリーダーさんのところへ行ったターシャちゃん
元気なお写真を送ってもらいました。
とってもいいママになったそうです。

上ターシャちゃんと下子供

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昨日の続きです。

工場でのバタリーケージではない平飼いのにわとりたちです。
みんな生き生きとしていました。体も大きい!
工場のとりたちは身動き一つできない狭いケージの中から
わずか1年半の短い一生の間外に一歩もだしてもらえないんです。

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昨日は日帰り福島へ行ってきました。

大宮から新幹線

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今月二組目のホテルのお客様です。
GOTOトラベルあまり動きがないですね。(>_<)
今回お泊りは常連様のモコたんとウィルくんです。
ふたりとももうとってもながーいお付き合いです。
こちらがモコたん。男の子でそろそろ8歳くらいになるのかな?
とってもイケメンのふわふわ男子ですが保護ねこちゃんで
うちの卒業生でもあるのです。立派な家猫ちゃんになりましたね♪

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ねこたちをレスキューしたあのゴミ屋敷は想像すると4~5年以上前からひどい状態だったように思う。
壁の汚れやカーテンのカビや床の上の砂やゴミなどを見るとちょっとやそっとでは
できないくらいのレベルのひどさでした。
ほんとうにどうしたらあんなに汚せるのかと思いました。
飼い主の男性の寝床はうすい座布団のうえに毛布がひいてあっただけでした。
テーブルの上の灰皿には大量のたばこの吸い殻がふたつありました。
人って壊れちゃうと本当に恐ろしいですね。
あの家の中にいるよりお外の方がきれいなんじゃないかと思ったくらいです。
そんな環境に長いこといたねこたちですから
やわらかいクッションや毛布など数年ぶりだったのではないでしょうか?
ボランティアのTさんがクッションや毛布を買ってきてくれました。
ミトくんクッション抱きしめてます♪

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ラニアママ3歳になりました!
おめでとう♪
そしてベビニャンの子育てがんばってくれてありがとう!
ラニアちゃんはとってもいい子でおばにゃんは本当に助かっています。
安産、授乳、ベビニャンのお世話。
どれもちゃんとできることがすごいんです。
過去にできない子もいましたのでほんとうにいい子です。

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多摩市内で取り残されたねこたちの名前を決めました。
この先この子たちの飼養を一時預かりにするにしても
名前が必要と思いつけました。
前の飼い主さんからの連絡待ちですが連絡が来ないかもしれないので
あまりあてにはせずこちらはこちらでは新しい名前を考えました。
今回はこの子が一番に決まりました。
ナウシカに出てくるテトに似ているのでテトちゃんです。
耳のとんがりと胸の白いところが似ていますね
少しずつごはんを食べてくれるようになってきました

こちらはミトくん
口の周りの白が多め
猫風邪がひどいです

そしてジルくん
一番回復していましてごはんもたくさん食べられるようになりました

しかしこのように飼い主が死んだり長期にわたる入院などの場合
残された動物のことは普通は家族や親戚や知人などが助けてくれるはずなんですが
まったく身寄りがないとほんとうに困りますね。
TNRすることもできませんのでねこたちの行き場がなくなってしまうわけです。
そういう場合本来なら公的なシェルターがあってそこで預かり余生を送るのが一番いいのですが
多摩市役所にはそういうものはありません。
東京都の動物愛護センターは日野市と世田谷と夢の島にありますが
どこもシェルターのような役割はありません。
そうするとうちのようなNPOなどの愛護団体や個人の人の手によって
救い留めるしかないのが現状です。
しかしこのような子たちはお金もかかりケアも大変です。
そこらへんを考えて公的なものかあるいは官民合わせたようなところが必要かなと思うのです。
どの愛護団体も常にねこたちが満員状態です。
更に受け入れなどとてもとても大変です。
もう少し政府も考えてほしいところだと思います。

 

 

 

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めちゃ忙しくてご報告遅れました。
11.12の深夜にべびにゃん産まれました!

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多摩センターのイリュミネーションも付きましたね。
お店も週末に飾りつけをしました♪

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ねこカフェ「たまねこ」は2008.8にできました。多摩市初のねこカフェです。 サンリオピューロランドの裏にあります。ちょっとわかりにくいところにありますが、どうぞ、よろしくお願いします。 ブログにはにゃんこの日常を中心に里親にゃんこのことも載せています。 イベント、キャンペーンもお見逃しなく!